2007年05月31日
短篇への情熱
先日、那覇市長の表敬と記者発表がありました。
事務局はその準備におわれていたのですが、
途中弱気になったりもしたけど、
別所さんに沖縄まできていただいて本当によかったと思いました。
と、いうのもこの会見、スケジュール二転三転しまして、
市長がオッケーの日は、別所さんがだめで、
別所さんがオッケーの日は、市長がだめで・・・みたいな。
で、事務局としては、表敬と会見を同日に行いたいのは山々だけど
それが無理なら、バラシてやろう!と思ったときに、
東京の事務所より、一本の電話。
「別所が、徹夜してでも沖縄にいきたいといっている」
そうなんです。大どんでん返しですよ。
記者発表の日は、ちょうどカンヌ映画祭の最終日にあたっていて、
別所さんはその中継の仕事を朝まで(うう、時差っですね)して、
その後、ラジオのレギュラーをこなし、飛行機で沖縄へ。
ものすごい、強行スケジュール。
前日システムトラブルなどがあったので、それこそ、ハラハラでした。
映画製作もそうだけど、イベントとか、かならずハプニングが起こる。
そんなもんですよね。
ショートショートを日本に紹介した別所さんだからこそのメッセージもいただき、
ますますハリキリなのです。
この映画祭で短篇とであってほしい。こころからそう思いました。
事務局はその準備におわれていたのですが、
途中弱気になったりもしたけど、
別所さんに沖縄まできていただいて本当によかったと思いました。
と、いうのもこの会見、スケジュール二転三転しまして、
市長がオッケーの日は、別所さんがだめで、
別所さんがオッケーの日は、市長がだめで・・・みたいな。
で、事務局としては、表敬と会見を同日に行いたいのは山々だけど
それが無理なら、バラシてやろう!と思ったときに、
東京の事務所より、一本の電話。
「別所が、徹夜してでも沖縄にいきたいといっている」
そうなんです。大どんでん返しですよ。
記者発表の日は、ちょうどカンヌ映画祭の最終日にあたっていて、
別所さんはその中継の仕事を朝まで(うう、時差っですね)して、
その後、ラジオのレギュラーをこなし、飛行機で沖縄へ。
ものすごい、強行スケジュール。
前日システムトラブルなどがあったので、それこそ、ハラハラでした。
映画製作もそうだけど、イベントとか、かならずハプニングが起こる。
そんなもんですよね。
ショートショートを日本に紹介した別所さんだからこそのメッセージもいただき、
ますますハリキリなのです。
この映画祭で短篇とであってほしい。こころからそう思いました。
Posted by 沖縄ショートショート実行委員会 at 14:08