2007年05月23日
アジアってついている訳。
ショートショート フィルムフェスティバル & アジアというタイトルについてですが、
もともとの「アメリカンショートショートフィルムフェスティバル」から
「ショートショートフィルムフェスティバル」そして
「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」へと文字通り進化し続けています!
とくに〜アジアがついているのは、2004年度に、本映画祭にご賛同頂いた石原東京都知事の提案により、アジア諸国のショートフィルムのみを紹介する「Short Shorts Film Festival Asia」を開催しましたのがきっかけ。
現在、アジア映画界は、香港・韓国映画を筆頭にインドやタイなどでも盛んに作品がつくられ、多ジャンルにわたる映画が数多く公開されています。
こうしたアジア映画界の盛り上がりを背景としつつ、日本発アジアのショートフィルムのショーケースとしてアジア発の新しい映像文化の発信、新進若手映像作家の育成、映像を通した国際的な芸術・文化交流の振興を目的として立ち上がりました。
沖縄ではこの〜アジアになってから初じめての開催。
沖縄での開催プログラムにアジア作品が入るかはまだわからないのですが、
同じアジアの国々の才能をみることができるかも、です。
もともとの「アメリカンショートショートフィルムフェスティバル」から
「ショートショートフィルムフェスティバル」そして
「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」へと文字通り進化し続けています!
とくに〜アジアがついているのは、2004年度に、本映画祭にご賛同頂いた石原東京都知事の提案により、アジア諸国のショートフィルムのみを紹介する「Short Shorts Film Festival Asia」を開催しましたのがきっかけ。
現在、アジア映画界は、香港・韓国映画を筆頭にインドやタイなどでも盛んに作品がつくられ、多ジャンルにわたる映画が数多く公開されています。
こうしたアジア映画界の盛り上がりを背景としつつ、日本発アジアのショートフィルムのショーケースとしてアジア発の新しい映像文化の発信、新進若手映像作家の育成、映像を通した国際的な芸術・文化交流の振興を目的として立ち上がりました。
沖縄ではこの〜アジアになってから初じめての開催。
沖縄での開催プログラムにアジア作品が入るかはまだわからないのですが、
同じアジアの国々の才能をみることができるかも、です。
Posted by 沖縄ショートショート実行委員会 at
16:00
2007年05月23日
雨上がりのランチ
皆様ご無沙汰しております。
事務局山内です。
梅雨入りしたのに週末は晴れ間が見えたりしていましたが、
今日は雨が降ったり、陽が差したりと気まぐれ空ですね
そんな気まぐれ空のせいか、なかなか仕事に熱が入らない。。。
そこで、気分転換に美味しいもの食べようってことで、
昨日も徹夜で眠そうにしていたプロデューサーとタイ料理を食べて参りました。イエイ!
事務局のご近所に、穴場的なタイ料理のお店があるのでそちらへ行ってきました。
私はライスヌードルが好きなので、「タイヌードル」を注文。
出てきたのは香草たっぷりのヌードル。
香草大好きなので夢中でぱくぱく。
とても美味しかったので、ブログにあげたーい!と思ったのですが、
でもその時点ですでにヌードル食べちゃってたので、デザートの写メです。。。

優しい甘さが後をひくタピオカゼリー。美味しかったぁ
満腹で帰ってきて、張り切って仕事だーってことでブログ書いてます(笑)
プロデューサーすみません。。。
でも、ブログ書いたら、がんばって仕事しますよ
さて、来週は那覇市役所にてSSFFの記者発表があるので、
事務局はその準備に追われております
記者発表に合わせていろいろと計画しているので、皆様お楽しみに!
詳細はブログでバシバシあげてくので、要チェックです!
また、本日オーナーへメッセージを送る機能を設定したので、
コメントでは言えないようなことがあれば(笑)、お気軽にメッセージ下さい!
お待ちしております。
事務局山内です。
梅雨入りしたのに週末は晴れ間が見えたりしていましたが、
今日は雨が降ったり、陽が差したりと気まぐれ空ですね

そんな気まぐれ空のせいか、なかなか仕事に熱が入らない。。。
そこで、気分転換に美味しいもの食べようってことで、
昨日も徹夜で眠そうにしていたプロデューサーとタイ料理を食べて参りました。イエイ!
事務局のご近所に、穴場的なタイ料理のお店があるのでそちらへ行ってきました。
私はライスヌードルが好きなので、「タイヌードル」を注文。
出てきたのは香草たっぷりのヌードル。
香草大好きなので夢中でぱくぱく。
とても美味しかったので、ブログにあげたーい!と思ったのですが、
でもその時点ですでにヌードル食べちゃってたので、デザートの写メです。。。
優しい甘さが後をひくタピオカゼリー。美味しかったぁ

満腹で帰ってきて、張り切って仕事だーってことでブログ書いてます(笑)
プロデューサーすみません。。。
でも、ブログ書いたら、がんばって仕事しますよ

さて、来週は那覇市役所にてSSFFの記者発表があるので、
事務局はその準備に追われております

記者発表に合わせていろいろと計画しているので、皆様お楽しみに!
詳細はブログでバシバシあげてくので、要チェックです!
また、本日オーナーへメッセージを送る機能を設定したので、
コメントでは言えないようなことがあれば(笑)、お気軽にメッセージ下さい!
お待ちしております。
Posted by 沖縄ショートショート実行委員会 at
15:33
2007年05月23日
なんと!米国アカデミー賞公認映画祭なのです。
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア は、あの米国アカデミー賞公認の映画祭なのです!
ハリウッドの由緒あるエジプシャン・シアターにて、関係者の方々を招いた特別上映を行うなど国内だけにとどまらない幅広い活動展開で、様々なメディアから大変な注目を浴びました。
そのグローバルな活動が認められ、平成16年6月には米国アカデミー賞公認映画祭に認定されるという栄誉を受けました。
これにより、私共の映画祭でグランプリを獲得したクリエーターの作品が、次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート選考に入ることになり、日本からオスカー像を手にする若手が出現する可能性への、架け橋ができたのです!
本格的な短篇映画祭として認められ、パワーアップしてきたショートショート フィルムフェスティバル & アジアをお見逃しなく!!
ハリウッドの由緒あるエジプシャン・シアターにて、関係者の方々を招いた特別上映を行うなど国内だけにとどまらない幅広い活動展開で、様々なメディアから大変な注目を浴びました。
そのグローバルな活動が認められ、平成16年6月には米国アカデミー賞公認映画祭に認定されるという栄誉を受けました。
これにより、私共の映画祭でグランプリを獲得したクリエーターの作品が、次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート選考に入ることになり、日本からオスカー像を手にする若手が出現する可能性への、架け橋ができたのです!
本格的な短篇映画祭として認められ、パワーアップしてきたショートショート フィルムフェスティバル & アジアをお見逃しなく!!
Posted by 沖縄ショートショート実行委員会 at
11:14
2007年05月23日
メインビジュアル!決定しました。
トップ画像の「和」を強調した筆文字のデザインが今年のメインビジュアル!
9年目を迎える今年は、来年の記念すべき10周年に向け更なる勢いをつけていく年でもありますが、
なんと言っても沖縄は、5年ぶりの開催ですから、本気で勢いをつけていきたいところ。
筆文字・書によるアルファベットの表現って、力強いですね。
<コンセプト>
米国アカデミー賞公認9年目の開催を迎える映画祭。10周年の節目に向かってほとばしる勢いを書で力強く「SHORTSHORTS」と描写。
日本生まれの国際的な映画祭として、アジアの一員である独自性と感性を世界に発信する映画祭であることを意識し、カリグラフィックな世界をベースに本映画祭と ショートフィルムの世界がもつポップな世界観やモダンアートの側面を加えました。
スクリーンに浮かび上がるSHORTSHORTSの書の姿を基本に、アルファベットのOの部分で映画祭に集まる様々な作品(個性)が結びつく様を、遊び心のあるストリングキャラクター(糸文字)を加えることで表現。
「伝統は、かつての革新から生まれ、時を刻みながら純化し、アートフォームとなり、同時にエンターテイメントでもある!」ということを、このメインビジュアルに託します。
題字:書家 紫舟(ししゅう)
■プロフィール
6歳より書をはじめる。書の文字を表現する力は、必ず世界に通用すると信じ、ハリウッド映画の題字を目指す。主な仕事に、「NHK美術番組『美の壺』の題字・掛軸・文字一式」、「朝日新聞毎週書の連載『いい名』(2004.11〜2007.3)」などがあり、海外では、「ベネチアビエンナーレ2005企画展」にも出展。
■メッセージ
「世界の映画の題字を見ると、フォント文字が多いことに気づかされます。映画の象徴的なシーンを題字の中に見立てて描いてみたり、一番伝えたい感情を一本の線に込めてみたり、そんなことが日本の伝統的な書で表現できると信じています。日本発、世界へ拡がる「SSFF」と共に世界に通用する日本の伝統文化を題字で世界の映画に携わっていきたいと願います。今回の素晴らしい機会に深く感謝致します。 」
9年目を迎える今年は、来年の記念すべき10周年に向け更なる勢いをつけていく年でもありますが、
なんと言っても沖縄は、5年ぶりの開催ですから、本気で勢いをつけていきたいところ。
筆文字・書によるアルファベットの表現って、力強いですね。
<コンセプト>
米国アカデミー賞公認9年目の開催を迎える映画祭。10周年の節目に向かってほとばしる勢いを書で力強く「SHORTSHORTS」と描写。
日本生まれの国際的な映画祭として、アジアの一員である独自性と感性を世界に発信する映画祭であることを意識し、カリグラフィックな世界をベースに本映画祭と ショートフィルムの世界がもつポップな世界観やモダンアートの側面を加えました。
スクリーンに浮かび上がるSHORTSHORTSの書の姿を基本に、アルファベットのOの部分で映画祭に集まる様々な作品(個性)が結びつく様を、遊び心のあるストリングキャラクター(糸文字)を加えることで表現。
「伝統は、かつての革新から生まれ、時を刻みながら純化し、アートフォームとなり、同時にエンターテイメントでもある!」ということを、このメインビジュアルに託します。
題字:書家 紫舟(ししゅう)
■プロフィール
6歳より書をはじめる。書の文字を表現する力は、必ず世界に通用すると信じ、ハリウッド映画の題字を目指す。主な仕事に、「NHK美術番組『美の壺』の題字・掛軸・文字一式」、「朝日新聞毎週書の連載『いい名』(2004.11〜2007.3)」などがあり、海外では、「ベネチアビエンナーレ2005企画展」にも出展。
■メッセージ
「世界の映画の題字を見ると、フォント文字が多いことに気づかされます。映画の象徴的なシーンを題字の中に見立てて描いてみたり、一番伝えたい感情を一本の線に込めてみたり、そんなことが日本の伝統的な書で表現できると信じています。日本発、世界へ拡がる「SSFF」と共に世界に通用する日本の伝統文化を題字で世界の映画に携わっていきたいと願います。今回の素晴らしい機会に深く感謝致します。 」
Posted by 沖縄ショートショート実行委員会 at
03:10
2007年05月23日
沖縄開催のミッション
■映画の出発点を見つめる
アメリカ、ヨーロッパを中心とした欧米では「ショートフィルム」の世界が、映画界を担う新しい才能の発掘の手段ともなっています。
例えば、画家がデッサンを描くように、ミュージシャンが売り込みの為デモテープを作 るように、世界各地における「短編映画祭」で自作を発表し、才能のある若手監督は、自作の「ショートフィル ム」がプロデューサーの目にとまることで、大きなチャンスを手にいれる事ができます。言い換えれば、ショー トフィルムの世界に集まる数々の作品には、未来のルーカスやスピルバーグとなるような若い才能が隠れている のです。
この様に、「ショートフィルム」は、明日の映像文化を担う若手作家たちの出発点でもあり、我々も映 画祭を通じて、洗練された才能をアメリカから直輸入して紹介し、「ショートフィルム」の魅力を日本をはじめ、 世界中のショートフイルムファンにアピールしたいと考えています。
同時に最近は、沖縄でロケーションされた作品や沖縄出身の監督、沖縄の映像産業に携わるスタッフが、メジャー、インディーズ問わず作品を製作・公開しているという現状があります。
もっともっと若い才能に短篇を見てもらいたい! さらに、才能を開花してほしい!という思いから、ショートショートフィルムフェスティバル&アジアを沖縄で開催することといたしました。
LIFE IS SHORT! 夢を追いかけ、努力するクリエーターに勇気をあげられるような作品を紹介することが、沖縄ショート実行委員会のミッションの1つでもあるのです。
アメリカ、ヨーロッパを中心とした欧米では「ショートフィルム」の世界が、映画界を担う新しい才能の発掘の手段ともなっています。
例えば、画家がデッサンを描くように、ミュージシャンが売り込みの為デモテープを作 るように、世界各地における「短編映画祭」で自作を発表し、才能のある若手監督は、自作の「ショートフィル ム」がプロデューサーの目にとまることで、大きなチャンスを手にいれる事ができます。言い換えれば、ショー トフィルムの世界に集まる数々の作品には、未来のルーカスやスピルバーグとなるような若い才能が隠れている のです。
この様に、「ショートフィルム」は、明日の映像文化を担う若手作家たちの出発点でもあり、我々も映 画祭を通じて、洗練された才能をアメリカから直輸入して紹介し、「ショートフィルム」の魅力を日本をはじめ、 世界中のショートフイルムファンにアピールしたいと考えています。
同時に最近は、沖縄でロケーションされた作品や沖縄出身の監督、沖縄の映像産業に携わるスタッフが、メジャー、インディーズ問わず作品を製作・公開しているという現状があります。
もっともっと若い才能に短篇を見てもらいたい! さらに、才能を開花してほしい!という思いから、ショートショートフィルムフェスティバル&アジアを沖縄で開催することといたしました。
LIFE IS SHORT! 夢を追いかけ、努力するクリエーターに勇気をあげられるような作品を紹介することが、沖縄ショート実行委員会のミッションの1つでもあるのです。
Posted by 沖縄ショートショート実行委員会 at
02:57
2007年05月22日
アジア最大級の短篇映画祭!
“ショートフィルム”という日本では比較的未開拓な映像媒体を通じて、
今後の映像文化を担う若手クリエーターの発掘と育成を目指している
ショートフィルムフェスティバル&アジア。
各国のクリエーターに国際交流の場を提供し、次世代の映像産業に
欠かせない存在となりつつあるショートフィルムの未知なる可能性に期待し、
その素晴らしさを広く紹介していくために意欲的に活動を進めています。
もちろん、沖縄でも、このショートの魅力を伝えたいです。
私たちショートショート実行委員会スタッフそして映画祭共々、
未だ見ぬ光の岩石を求めて、“アジア最大級のショートフィルムの祭典”としての
更なる進化を続けていきます!
今後の映像文化を担う若手クリエーターの発掘と育成を目指している
ショートフィルムフェスティバル&アジア。
各国のクリエーターに国際交流の場を提供し、次世代の映像産業に
欠かせない存在となりつつあるショートフィルムの未知なる可能性に期待し、
その素晴らしさを広く紹介していくために意欲的に活動を進めています。
もちろん、沖縄でも、このショートの魅力を伝えたいです。
私たちショートショート実行委員会スタッフそして映画祭共々、
未だ見ぬ光の岩石を求めて、“アジア最大級のショートフィルムの祭典”としての
更なる進化を続けていきます!
Posted by 沖縄ショートショート実行委員会 at
17:00
2007年05月21日
苦手な校正
どんな仕事でも、グチを言わずに働ける人はすばらしい。そのこころをもって、あたしもがんばろう!
さて、仕事の中でも、苦手なのが、校正。ツメが甘い!ことがおおいのも、そう、校正が苦手だからなのです。
で、イベントのタイトル
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 特別上映 in 沖縄」というんですけど、これが、正式には
ショートの後に半角空ける、&の前後が半角空ける、アジアの後に半角空ける、inの前が全角、後が半角空ける
となっていて、文字詰めなどをしてしまうと、まことに訳がわからなくなってしまうのです。
ふう〜。
でも、これが正式名称なので、しっかりと校正しなければ。
しばらく、半角スペースの夢をみそうです。
さて、仕事の中でも、苦手なのが、校正。ツメが甘い!ことがおおいのも、そう、校正が苦手だからなのです。
で、イベントのタイトル
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 特別上映 in 沖縄」というんですけど、これが、正式には
ショートの後に半角空ける、&の前後が半角空ける、アジアの後に半角空ける、inの前が全角、後が半角空ける
となっていて、文字詰めなどをしてしまうと、まことに訳がわからなくなってしまうのです。
ふう〜。
でも、これが正式名称なので、しっかりと校正しなければ。
しばらく、半角スペースの夢をみそうです。
Posted by 沖縄ショートショート実行委員会 at
18:14
2007年05月19日
資料づくりがもっぱらの仕事
土曜日!梅雨入りして、ぐずぐずした天気を尻目に、月末にある記者発表の資料づくりをせっせとしている。
映画祭にかかわらず、何事もそうであるように、立ち上げがばたつくんだよね。なーんにもないところからはじまるから、当たりまえだ。
けど、有る程度の状況が整うとあとは、流れに任せておけば、なんとかなるもの。テーゲー主義的発言ですが、わりと、そうなんじゃないかなと思う。
だから、この1〜2週間が踏ん張り所だね。って、働いているふり。
映画祭にかかわらず、何事もそうであるように、立ち上げがばたつくんだよね。なーんにもないところからはじまるから、当たりまえだ。
けど、有る程度の状況が整うとあとは、流れに任せておけば、なんとかなるもの。テーゲー主義的発言ですが、わりと、そうなんじゃないかなと思う。
だから、この1〜2週間が踏ん張り所だね。って、働いているふり。
Posted by 沖縄ショートショート実行委員会 at
20:21
2007年05月19日
映画祭応援したい!人募集
沖縄ショートショート実行委員会では「ショートショートファンクラブ」を結成します。
これまでの沖縄開催のショートショートフィルムフェスティバルは市民によって運営されていました。100名を超える多くの皆様にご支援いただき、感謝いたしております。
その伝統(?4回ではそういいきれませんが)も少しは残したほうがいいのでは、との要望もありまして
ファンクラブなるものを思いつきました。
映画祭を遠くから見守りたい方
映画祭をちょっと近くで見守りたい方
何かあったら、映画祭に関わりたい方
映画祭を手伝ってみたい方 など、様々だと思いますが、
ファンクラブを通して応援してほしい事などの情報を提供していきます。
ショートショート映画祭を応援したい方は
手始めに、このブログの読者になっていただけると幸いです。
これまでの沖縄開催のショートショートフィルムフェスティバルは市民によって運営されていました。100名を超える多くの皆様にご支援いただき、感謝いたしております。
その伝統(?4回ではそういいきれませんが)も少しは残したほうがいいのでは、との要望もありまして
ファンクラブなるものを思いつきました。
映画祭を遠くから見守りたい方
映画祭をちょっと近くで見守りたい方
何かあったら、映画祭に関わりたい方
映画祭を手伝ってみたい方 など、様々だと思いますが、
ファンクラブを通して応援してほしい事などの情報を提供していきます。
ショートショート映画祭を応援したい方は
手始めに、このブログの読者になっていただけると幸いです。
Posted by 沖縄ショートショート実行委員会 at
10:01
2007年05月17日
準備に熱がはいる!
このTI-DA Blogでオフィシャルブログを立ち上げるための今は準備の段階なのですが、もうすでにコメントなどいただきまして、ありがとうございます。
このブログは事務局スタッフの山内が管理をしているのですが、現在、コピー機の前で、約500枚の資料をコピーしなければならず、その束と格闘中の模様です、彼女は。
ときおり、隣の部屋のコピーのちかくから、ひい=という声が聞こえてくる。。。
がんばれ。。。。
このブログは事務局スタッフの山内が管理をしているのですが、現在、コピー機の前で、約500枚の資料をコピーしなければならず、その束と格闘中の模様です、彼女は。
ときおり、隣の部屋のコピーのちかくから、ひい=という声が聞こえてくる。。。
がんばれ。。。。
Posted by 沖縄ショートショート実行委員会 at
16:43
2007年05月17日
ルーカス監督も応援!!
ジョージ・ルーカス氏には、1999年の映画祭設立当初より本映画祭を応援して頂いております。その他にも、マーティン・スコセッシ監督や香港のジョニー・トゥ監督、「ロスト・イン・トランスレーション」のソフィア・コッポラ監督など毎年数多くの著名人から温かい応援メッセージを頂き、映画祭もより一層の盛り上がりを見せています。
Posted by 沖縄ショートショート実行委員会 at
14:52
2007年05月17日
短篇映画祭
■ショートフィルム界の秘めた原石発掘を目指して・・・
アメリカを筆頭に、世界各国で若きクリエイター達の夢への第一歩として確立されているのが“ショートフィルム”です。フィルムの残りをもらって映画を作ったという巨匠監督もいます。
まさに、短い時間のなかに、凝縮された才能が詰まった映画がショートフィルムです。
この“ショートフィルム”という新しく魅力的な映像の世界を日本に紹介するため、1999年に「アメリカン・ショートショート フィルムフェスティバル」として東京・原宿で産声を上げた短篇映画祭です。
同年、沖縄も双子星のように記念する第一回が開催されました。1999年から2002年の4年間で2万人以上の参加者が沖縄で短篇映画を楽しんでいます。
東京では過去7年間にわたり全国7都市、12会場で14万人以上の観客を動員。更に、ナショナルツアーの他にも、ロサンゼルス、シンガポール、ミャンマーなどでも開催され、「日本生まれ」の映画祭が海外に展開される「ユニークな映画祭」として注目を集めています。
2002年の開催では、グローバルなショートフィルムの祭典として、『ショートショート フィルムフェスティバル』に改名しました。
アメリカを筆頭に、世界各国で若きクリエイター達の夢への第一歩として確立されているのが“ショートフィルム”です。フィルムの残りをもらって映画を作ったという巨匠監督もいます。
まさに、短い時間のなかに、凝縮された才能が詰まった映画がショートフィルムです。
この“ショートフィルム”という新しく魅力的な映像の世界を日本に紹介するため、1999年に「アメリカン・ショートショート フィルムフェスティバル」として東京・原宿で産声を上げた短篇映画祭です。
同年、沖縄も双子星のように記念する第一回が開催されました。1999年から2002年の4年間で2万人以上の参加者が沖縄で短篇映画を楽しんでいます。
東京では過去7年間にわたり全国7都市、12会場で14万人以上の観客を動員。更に、ナショナルツアーの他にも、ロサンゼルス、シンガポール、ミャンマーなどでも開催され、「日本生まれ」の映画祭が海外に展開される「ユニークな映画祭」として注目を集めています。
2002年の開催では、グローバルなショートフィルムの祭典として、『ショートショート フィルムフェスティバル』に改名しました。
Posted by 沖縄ショートショート実行委員会 at
10:04
2007年05月16日
2007年05月16日
実行委員会本格始動!!
皆様こんにちは。SSFF実行委員会の山内です。
今年の映画祭から実行委員会に参加する新人ですが、
やる気と体力でがんばっていきます
ということで、昨日は実行委員会と共催の桜坂劇場スタッフさんとの初打ち合わせでした。
6時に桜坂劇場に集合!

一同真剣な様子で話し合います。
スケジュールの確認から、チケットの値段やフライヤーの枚数まで細かいところまで綿密に打ち合わせ。
気がつけば時間は9時
とりあえずご飯をということで、外に出れば辺りは真っ暗

写真は、映画祭会場である桜坂劇場さんの正面玄関。
現在好評公開中の映画「恋しくて」の看板が設置されていますが、
映画祭期間にはSSFFのロゴ看板を設置する予定です。
今回のロゴもかなり凝っているデザインなので皆様乞うご期待です!
と、まあ昨日は結局深夜12時までSSFFについて話し合いをしましたが、
やるべきことが山積みです。。。
でも、同時にいろいろな可能性も見えてきてわくわくしたりもしております。
皆様からもこういうことをしてみては?というようなアドバイスがあれば、
参考にしていきたいとおもいますので、ぜひぜひコメントお寄せ下さい!
では。皆様ご機嫌よう!
今年の映画祭から実行委員会に参加する新人ですが、
やる気と体力でがんばっていきます

ということで、昨日は実行委員会と共催の桜坂劇場スタッフさんとの初打ち合わせでした。
6時に桜坂劇場に集合!

一同真剣な様子で話し合います。
スケジュールの確認から、チケットの値段やフライヤーの枚数まで細かいところまで綿密に打ち合わせ。
気がつけば時間は9時

とりあえずご飯をということで、外に出れば辺りは真っ暗


写真は、映画祭会場である桜坂劇場さんの正面玄関。
現在好評公開中の映画「恋しくて」の看板が設置されていますが、
映画祭期間にはSSFFのロゴ看板を設置する予定です。
今回のロゴもかなり凝っているデザインなので皆様乞うご期待です!
と、まあ昨日は結局深夜12時までSSFFについて話し合いをしましたが、
やるべきことが山積みです。。。

でも、同時にいろいろな可能性も見えてきてわくわくしたりもしております。
皆様からもこういうことをしてみては?というようなアドバイスがあれば、
参考にしていきたいとおもいますので、ぜひぜひコメントお寄せ下さい!
では。皆様ご機嫌よう!
Posted by 沖縄ショートショート実行委員会 at
17:43
2007年05月15日
沖縄開催決定!
2007年★夏 五年ぶりに「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2007特別上映in沖縄」をこの沖縄で開催できることになりました。ショートショート!懐かしい!!という方やショートって何???という方など様々いらっしゃる事と思いますが、TI-DA Blogを通して、みんさまにショートショートの魅力や情報、この映画祭のどたばたな実行委員会の状況をお伝えしていきたいと思います!
どうぞよろしくお願いいたします。
本日は沖縄復帰35周年の5月15日。
梅雨入り寸前の那覇・事務局にて。
沖縄ショートショート実行委員会
プロデューサー 鳥越一枝
どうぞよろしくお願いいたします。
本日は沖縄復帰35周年の5月15日。
梅雨入り寸前の那覇・事務局にて。
沖縄ショートショート実行委員会
プロデューサー 鳥越一枝
Posted by 沖縄ショートショート実行委員会 at
15:44